今週は、ときどき雪がちらつきます。
主な道路には雪は残りませんが、道路脇や民家の庭には根雪となって残っています。
この時期の平均的な気温と言ってよいでしょう。
オカナガン地方は、大陸性気候で、年間および、一日の気温差が大きく、また降水量が少ないのが特徴です。
オカナガン北部と南部とでも、違いはありますが、夏季の日中は、30度から40度まで気温が上がり、湿度は低くドライで暑い日々が続きます。カナダ内では最も暖かい地方と呼ばれています。しかし、夜は10度前後まで気温が下がるので、日中の厚さから解放されることから、生活しやすい気候と言えるでしょう。
| ケローナ、ダウンタウンにほど近いデルタホテル前(1月下旬) |
冬は、10月ごろから雪の季節に入り、日中は零度前後からマイナス10度の範囲の気温が平均的です。大雪が降ることは少ないですが、気温が上がらない為、春まで根雪が残ることが多いです。夜もマイナス10度から15度程度。寒波が来ても、積雪30㎝程度、マイナス20度ほどの寒さなのは、カナダの他の地域と比べるて、とても緩やかな冬の気候といえます。
この比較的暖かい気温は求めて、カナダ各地の多くの人が夏のリゾートとして別荘を建てたり、リタイア後に移り住んできたりすることから、オカナガン地方に暮らす人は、カナダ西部から東部までの各地の出身者がとても多くいます。
また、日本と大きく違うのは、日の出と日の入りの時間が夏と冬とでは大幅に違うこと。本日、2月6日の日の出は7:21, 日の入りは17:03でした。
6月になると4:50に日が昇り始め、21:10まで日が沈まないとい日々が続きます。
長くて暗い冬が終わると一斉に屋外に出て、山や湖でアウトドアスポーツを楽しむのが多くのオカナガン子のライフスタイルとなっています。