2018年9月25日火曜日

カムループスのダウンタウン散歩 Part1

9月の中旬を過ぎ、カナダはすっかり紅葉に包まれています。
今日はカムループスの街にて、ダウンタウンを散歩してみました。

カムループスのダウンタウンは、サウス・トンプソン川を臨むように、ほぼ碁盤目状に道路が張り巡らされていました。川方向へ下る坂道と、古いレンガ造りの建物が多く見られるのが特徴的です。

 現在はアートギャラリーとなっているKamloops Courthouse Galleryは、もともと裁判所として建てられた建物で、街で最も立派な建造物です。手入れされた庭園と、夜のライトアップも見どころです。

 ダウンタウンの西側にある、お役所City Hallは、大きくモダンな建物でした。多くの人が出入りし、忙しそうです。

1800年代に建てられたレンガ造りの建物があちこちで綺麗にリフォームされて、店舗やオフィスとして使われています。

最も人気の高いレストラン、Brownstoneも1904年に銀行として建てられた建物を使っており、趣があります。


ダウンタウンを東西に通るLansdowne Street, Victoria Street, Seymour Streetに多く飲食店やホテルが並びます。

ダウンタウンで目立つのはピザ店など、イタリア系のお店。B.C.州に鉄道を通す際に鉄道建設の中心地となったこの街に、当時、多くのイタリア人労働者が入植した名残りだそうです。

街の歴史を伺える壁画もあちこちに見られます。

 Part 2へ続きます。
 

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2018年3月19日月曜日

The Table Cafe -- Fish and Chipsのお店

ケローナで人気のFish and Chipsが食べれるお店、The Table Cafeに行ってきました。
Codfather's Seafood Marketというお魚屋さんの中の一角にあるカフェです。

人気メニューのFish and Chipsは、四種類が選べました。
●鮭
●タラ
●カレイ
●オイスター

たくさんのフライドポテトと、コールスローサラダの上に、どーんとお魚フライが乗ってきました。タルタルソースとレモンもついてきました。

熱々のうちに頂くのがおススメです。

鮭、タラ、カレイをオーダーしてみましたが、どれも外はさっくさく、中はふっくらで、とても美味しく、いつ行っても店内が混みあっている理由がよく分かりました。

 お隣の魚屋さんでは、鮭はマグロの切り身もどーんとおいてあり、グラム指定で買えるので、町に住む日本人にも人気のお店となっています。カフェとマーケットは、それぞれ営業時間が異なるので、ご注意下さい。
 フレッシュな牡蠣も看板メニューのひとつ。
海から400㎞離れた内陸地でも、新鮮なお魚が手に入る、ありがたいお店です。

お店の詳細は、こちらをご参照下さい。
The Table Cafe
Codfather's Seafood Market

2018年2月26日月曜日

ケローナから、ちょい旅 - バンクーバー

本日は、バンクーバーで立ち寄ったアウトレットモール、McArthurGlen Desiner Outlet Vancouverのご紹介です。

日本でも、お馴染みのアウトレットモールですが、先日、バンクーバーの空港で待ち時間があったので、近くにあるアウトレット寄ってみました。

バンクーバーの空港のすぐ西側に隣接し、空港からスカイトレインに乗って、たったの二駅目のTempleton駅で降りると、そのモールは、ありました。
 

Blue Jaysの靴なんかも発見
日本の店舗には置いてない商品が見られたり、海外サイズのものを手ごろな値段で購入できるのが嬉しいです。

訪れた日は平日ということもあって、人も少なく、店舗はすべて一階にあるので、とても見やすかったです。買い物客だけでなく、犬を散歩するローカルの方も見られました。

Japadog
今回の私たちのお目当てのお店は、アパレルではなく、Japadogでした。バンクーバーで日本人カップルが屋外カート一台から始めたホットドック屋さんです。その後、チェーン展開し、店舗が今回、このアウトレット内にできたということで行ってきました。

Japadogさんの店内は黒でビシッと締められ、ちょっと忍者屋敷を思わせる???オリジナリティあふれるメニューの数々です。私は以前から食べてみたかったオロシに挑戦。ターキーソーセージに大根おろしをトッピングしたホットドッグです。初代屋外カート当時、とても話題にあがっていた、他では見られない、日本人ならではの斬新なトッピングでした。小さめ、ふかふかのホットドッグパンに、こんもり盛り付けられたトッピングで、ついついプティーンなどのサイドオーダーも頼んじゃいました。

Kurobuta Terimayo and Oroshi Japadogs
カナダでは比較的貴重な大根を上手く使って、ターキーソーセージをターキーソーセージを合わせたのも贅沢で、オヌシ、いや、オロシなかなかやるな!というのが感想です。日本人だけでなく、ダウンタウンのローカルに人気となったのも、斬新なアイデアの数々が秘訣だと思います。

このJapadogさん、今ではカナダ西部から国境を越えて、アメリカにも店舗を持っているそうです。ぜひ、機会があったら、お近くの店舗に足を運んでみて下さい。おススメです。

 アウトレットモールは、2018年現在、約60店舗が入っており、年内に150件に増設される予定とのこと。

空港からたったの3分とのことで、乗り継ぎの合間時間にぶらりと訪れることも可能。今から日本に帰るけど、余ったカナダドルをちょっとここで使っちゃおうかな、なんて場合にもおススメの場所です。

その他、詳細は、以下のウェブサイトをご参照下さい。

McArthurGlen Desiner Outlet Vancouver
Japadog

2018年2月17日土曜日

バレンタインもワイナリー巡り

2月10・11日に行われたウエストケローナのワイナリーのバレンタインイベント、"Sip with Your Sweetheart"に参加してきました。
Volcanic Hills Estate Winery

各ワイナリーが、ワインに合うチョコレートと一緒に無料テイスティングを行うという嬉しい企画。
 
バレンタインイベントでは、ありますが、カップルも、そうでない方も、お友達や家族と楽しくワイナリーを気軽に回れるイベントです。

こういったイベントでは、たくさんの人が訪れるので、普段の日よりもサーバーが忙しく、テイスティングの時間が少ないのが残念な点ですが、次々にワイナリーホッピングをして、好きなワインだけ、しっかり飲んでいくことをお勧め。または、今まで行ったことのなかったワイナリーも、無料のこの日はチャレンジして、新規開拓をするのも楽しいです。

また、用意されたチョコレートも、最後のほうにはなくなってしまうワイナリーもあるので、早めに巡回することをお勧め致します。

Quail's Gate Winery


私たちが周ったのは、Quails’ Gate Winery,
Volcanic Hills Estate Winery, the hatch の三つのワイナリー。

 Quails’ Gate Wineryは、特有の遊び心で、この日は湖が見えるウィンドウにチョークで落書きができるようになっていました。
5種類のワインのテイスティングの最後に、別ブースにて、アイスワインとチョコレートを配布され、「あとは、ゆっくりごくつろぎ下さい」との心遣いが嬉しいです。
グラスを片手にベランダに出て景色を堪能してきました。



the hatch

The hatchでは、普段のテイスティングのほかに、ショップ内のテーブルにワインが何本も置いてあり、自分で注いで飲めるシステムになっておりました。その為、ショップは、ちょっとしたワインバー化しており、とても賑やかでした。

テイスティングカウンターでは、白、そしてロゼのワインがきちんと冷蔵庫に入れられており、最適な温度でサーブしてくれるのが、ここの魅力です。

Volcanic Hills Estate Winery

 Volcanic Hills Estate Wineryでは、ティスティングできるワインがあらかじめ決められていて、こちら側が選べなかったのが、ちょっと残念なところでした。
最後に別ブースにてアイスワインが配布され、広いショップ内でくつろぐことができます。

 このイベントは、ここ数年、バレンタインデイ近くの週末に毎年開催されているそうです。
Volcanic Hills Estate Winery

今回、協賛したのは、以下の13のワイナリーでした。


Beaumont Family Estate Winery

Ciao Bella Winery
Indigenous World Winery
Kalala Organic Estate Winery
Grizzli Winery

Little Straw Vineyards
Mt Boucherie Winery 
Mission Hill Family Estate
Off the Grid Organic Winery
Quails’ Gate Winery
Rollingdale Winery


このイベントについての詳細は、以下のサイトにて、ご参照下さい。
The West Kelowna Wine Trail - Sip with Your Sweetheart

 

2018年2月12日月曜日

Japanese Kitchen Kura -- 蔵 --

色彩豊かな前菜から始まりました

オカナガンにも、本格的な日本食料を楽しむことができます。

大都市バンクーバーほど日本人が多くないので、日本食屋さんも多くはありませんが、お寿司は、やはりここオカナガンのカナダ人にも大人気です。
中でも日本人シェフのいる日本食レストランは、"Authentic Japanese"と呼ばれ、本場日本の味が楽しめると評判が高いです。

昨日は、その中のひとつ、ペンティクトンにある"Japanese Kitchen Kura - 蔵 - "さんへ行ってきたので、ご紹介したいと思います。


この日は友人の誕生日ということもあって、数日前から蔵さんに「シェフのおまかせコース料理(Chef's Special)」をお願いしました。予算は一人$25で、と、こちらからお願いしました。

 蔵さんはファミリー経営で店長兼シェフは、ペンティクトンに移住する前は、日本の滋賀県でお店をやっていたとのこと。日本にて修行された方だけあって、お味はもとより、使う食材選びは、四季の旬のものの取り入れ方、彩り、器や見せ方のこだわりには、いつ伺ってもウットリさせられます。


客席が少なくゆったりして、おちついたお店の中で、奥様が丁寧に食材の説明をして下さいます。

予定はしていなかったのですが、お料理を頂いていたら、それに合うお酒が飲みたくなってきて、日本酒をオーダーしてしまいました。

 数州類のお肉やお魚、野菜の数々、使っている食材の種類の多さにも驚きです。

海からも遠く500㎞離れたペンティクトンにて、このような海の幸を美味しく頂けることにも感謝です。








現地に住んでいる日本人はもとより、ローカルのカナダ人たちにも愛されるお店で、テイクアウトも注文も多いそうです。

旅行者の方は、旅の途中、日本食が恋しくなったときなど、訪れてみては如何でしょうか。

最寄りのペンテイクトン空港からは車で5分ほどの距離。町の中心部、人通りの多いメイン通りにあり、アクセスも良いです。




それでは以下、コース料理の数々の写真をご堪能下さい。

メニューや連絡先などの詳細は、蔵さんのホームぺージをご参照下さい。
■Japanese Kitchen Kura

蒸し寿司

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2018年2月9日金曜日

アイスホッケーを観に行こう

いよいよ平昌オリンピックが始まりましたね。 冬季オリンピックの鳳といえば、男子アイスホッケー。カナダに来たら、ぜひ、足を運んで頂きたいのがアイスホッケー観戦。

オカナガン地方のケローナには、WHLのKelowna Rokets(ケローナ・ロケッツ)というチームがあり、9月から3月の半年間、毎週のように試合が行われます。

WHL(Western Hockey League)とは、カナダ内で、NHL(National Hockey League)に続くホッケーリーグのこと。NHLにドラフトされた選手を中心に構成されている、所謂将来のプロホッケー選手の玉子たちのリーグです。

町には熱狂的なファンも多く、年間パスを家族で毎年購入するという人も多くいます。

また地元ケローナのマイナーホッケーリーグでプレイする子供たちも、Kelowna Roketsという名前で活動し、同じホッケージャージを着ているので、スケートリンクに行くと町中、ロケッツだらけです。

ちなみに、ホッケージャージについているログは、オゴポゴ。地元オカナガンレイクに住んでいると言われている伝説の珍獣です。

カナダの国技とされるアイスホッケーですので、ホッケーに馴染みのない方にも、一度、ぜひ、その熱気を味わって頂きたい。ルールは至って簡単。黒いパックと呼ばれる玉を取り合って、ゴールに多く入れたほうが勝ちです。( ´∀` )そのスピード感と激しさ、そして観客の熱さに魅了されること、間違いなしです。

チケットは、WHL公式サイトからオンラインで購入、または会場、そしてSave on Foodsと呼ばれるスーパーでも購入できます。($15-30程度、日にちによって値段が異なります。)

観戦方法のおススメは、試合開始約一時間前の開場時間に会場入りすること。チケットに載っている座席とは関係なく、スケートリンクのすぐ間際まで行って、選手たちの試合前の練習を間近でみることができ、臨場感をより味わうことができます。選手の身体の大きさや、表情、シュートのスピード、氷を滑る音などを間近で味わってみて下さい。その語の試合観戦が一段と面白くなります。

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2018年2月7日水曜日

オカナガンの気候

本日2月6日のケローナの日中の気温は5度前後と比較的暖かい天気でした。そして、夜はマイナス1度。
今週は、ときどき雪がちらつきます。
主な道路には雪は残りませんが、道路脇や民家の庭には根雪となって残っています。
この時期の平均的な気温と言ってよいでしょう。


オカナガン地方は、大陸性気候で、年間および、一日の気温差が大きく、また降水量が少ないのが特徴です。

オカナガン北部と南部とでも、違いはありますが、夏季の日中は、30度から40度まで気温が上がり、湿度は低くドライで暑い日々が続きます。カナダ内では最も暖かい地方と呼ばれています。しかし、夜は10度前後まで気温が下がるので、日中の厚さから解放されることから、生活しやすい気候と言えるでしょう。

ケローナ、ダウンタウンにほど近いデルタホテル前(1月下旬)

 冬は、10月ごろから雪の季節に入り、日中は零度前後からマイナス10度の範囲の気温が平均的です。大雪が降ることは少ないですが、気温が上がらない為、春まで根雪が残ることが多いです。夜もマイナス10度から15度程度。寒波が来ても、積雪30㎝程度、マイナス20度ほどの寒さなのは、カナダの他の地域と比べるて、とても緩やかな冬の気候といえます。

この比較的暖かい気温は求めて、カナダ各地の多くの人が夏のリゾートとして別荘を建てたり、リタイア後に移り住んできたりすることから、オカナガン地方に暮らす人は、カナダ西部から東部までの各地の出身者がとても多くいます。

また、日本と大きく違うのは、日の出と日の入りの時間が夏と冬とでは大幅に違うこと。本日、2月6日の日の出は7:21, 日の入りは17:03でした。
6月になると4:50に日が昇り始め、21:10まで日が沈まないとい日々が続きます。


長くて暗い冬が終わると一斉に屋外に出て、山や湖でアウトドアスポーツを楽しむのが多くのオカナガン子のライフスタイルとなっています。

2018年2月6日火曜日

Quail's Gate Estate Winery ~ ワイナリー巡り

遠方からお友達が遊びに来てくれたので、Quail's Gate Estate Wineryに一緒に行ってきました。ここは、私がケローナに初めていらっしゃるお友達を必ず連れていきたいワイナリーのひとつです。

ここは、ローカルのひとびとに持っても親しまれているワイナリーのひとつで、人気の秘密は、美味しいワインはもとより、フレンドリーで丁寧なサーバーたちのサービスにあると思います。

この日も、試飲させてくれるワインの説明から始まって、や所有する葡萄畑のこと、今年のアイスワインの収穫について、レストランの今月のメニュー、そしてサーバーさん自身がなぜここのワイナリーで働きだしたか、などなど、話は尽きないほど楽しませてくれました。

そのほか、お洒落な建物と湖を一望できる景色、アクセスのよさ、そして併設されたレストランもポイントとなる要素です。

ウエストケローナを通るハイウエイ97から Boucherie Roadに入って車で約5分ほどのとても分かりやすい場所にあります。

1956年から続いているStewartファミリーが経営するワイナリーで、ウエストケローナをはじめ、オカナガン南部各地にも葡萄畑を持ち、幅広い種類の葡萄を使ったワイン造りをしています。

生産ワインの種類と量から比較的大規模なワイナリーだということが分かりますが、気取らず、常にフレンドリーは雰囲気はショップ内の装飾からも感じ取れます。 

 
ここのマスコットは、名前の由来でもあるQuail(ウズラ)で、ショップ内には、ウズラの置物も多く見られるほか、ワインに関連するグッズが置いてあるのも、ツーリストには嬉しいです。

ワインのラベルにもウズラが載っていたりする遊び心もあり、和まされます。

ピンクのウズラのラベルのワインは、 Cailleteau Gamay Nouveauと呼ばれ、生まれたばかりの「赤ちゃんウズラ」という意味で、ヌーボー(新酒)につけられています。

 
併設するレストラン"Old Vines"は、カナダの人気レストランTop100に選ばれるレストランで、予約を入れないと入れない人気のレストランですが、ワイナリーのサーバーさんのお勧めは「ハッピーアワー」と呼ばれる時間帯。平日3-6時の間にお手頃な価格でお食事とワインが楽しめます。こちらは予約なしの先着順40名さままでのサービスだとのこと。





ワインの種類は幅広く、白、赤、アイスワインにレイトハーヴェストまで揃っており、また、同じ葡萄種のワインでも、畑が違うワイン、または製法の違うワインを造っており、味比べをさせて貰えるのも、ここのワイナリーの楽しみ方のひとつです。 

代表的なワインは、2017 ブリティッシュコロンビア州ワインアワードで金賞を受賞した2015 Chardonnay2015 Pinot Noirなど。

ワイン、レストラン、ショップのオープン時間など、詳しい内容は、ワイナリーのホームページをご参照下さい。
●Quail's Gate Estate Winery






2018年2月5日月曜日

ケローナの見どころベスト5

初めてケローナに来たら、お勧めしたい5つの場所を選んでみました。

Knox Mountain View Point (ノックス・マウンテン・ビューポイント)

ダウンタウン裏手にある小高い山、ノックス・マウンテンにまず登ってみよう!

観光客だけでなく、地元の人にも愛されるノックス・マウンテンの上からケローナの街とオカナガンレイクが一望できます。

展望ポイントまでは車でも上がれますが、健康の為にここを一気にハイキングや自転車で上がっていくのが地元っ子の習慣です。途中、鹿さんたちにも遭遇する確率も大きいです。

ダウンタウンとウォーターフロント

レンガ造りの古い建物が残るダウンタウンと、湖畔に続く遊歩道を散歩してみよう!

オフィスビルと飲食店が多く立ち並ぶダウンタウンは、町の中心地です。そこから、オカナガン湖畔に出て、湖沿いにビーチ、マリーナ、遊歩道と、ゆったり散歩を楽しめます。頻繁に行われいるイベントにも遭遇できるかも。

市バスのターミナルもダウンタウンにあるので、ここを拠点として移動をすると便利です。

ワイナリー巡り
 
ケローナ市内のワイナリーを始め、車で30分圏内に約40軒ものワイナリーが点在し、春から秋に掛けては、ほとんどのワイナリーでワインの試飲と購入ができます。また通年開いているワイナリーもあります。

葡萄畑に囲まれながら、それぞれのワイナリーにまつわるお話、葡萄栽培のお話、ラベルの秘密などなど、いろいろなお話を聞きながら自慢のワインを楽むことができます。

空港にてレンタカーやタクシーに乗り個人で回る、またはワインツアーに申し込んでみるのも、お勧めです。





Myra Canon Trestles (マイラ渓谷陸橋)


オカナガンの鉄道の歴史と合わせて、マイラ渓谷の景色と渓谷に掛るスリリングな18の橋を体験できます。ダウンタウンから車で約40分、山の上まで登っていくと、20世紀初頭に活躍した鉄道の跡地に到着。

険しいマイラ渓谷に通した鉄道には、2つのトンネルと18の橋が架けられ、時代ともに鉄道は撤去されましたが、現在は往復24㎞の遊歩道として地元の人に親しまれています。夏には、レンタルバイクも設置されます。

オカナガンレイクと砂浜ビーチ

南北に135㎞と長~く伸びるオカナガン湖畔には無数のキャンプ場とビーチがあります。夏には避寒地としてカナダのあちこちから観光客が集まる湖。日が長いことから、夜の8時頃まで泳いでいる姿も見られます。オカナガンを訪れる際には、水着を必ず持っていらして下さいね。

ケローナの街で最も人が集まるのは、City ParkとGyro Beachの砂浜。その周辺にはホテルや飲食店も多く点在していて、水着姿で周辺を歩く人も多くいます。




2018年2月4日日曜日

オカナガンに飛んでみよう!(交通情報)

日本からオカナガン地方への飛行機での旅をご案内します。

2018年2月現在、日本の成田/羽田空港からオカナガン地方へ飛ぶ直行便がないので、バンクーバーやカルガリー国際空港を経由する方法をお勧め致します。どちらの空港からも所要時間は一時間前後と短い空の旅で訪問できます。

オカナガン地方の代表的空港は、ケローナ国際空港(YLW)とペンテイクトン空港(YYF)の二つ。

ケローナ国際空港(YLW)

カナダ西部の玄関口、バンクーバー空港からケローナ空港まで、所要時間約55分。Air CanadaとWestJetの二つの航空会社が、それぞれ、一日に役6~7往復の便を運航しています。

カルガリー空港からは、WestJetが往復約6便。Air Canadaが2便。所要時間は約1時間20分の旅です。

ペンティクトン空港(YYF)

オカナガン地方南部へ訪れる方は、ペンテイクトン空港が便利です。

バンクーバー空港とカルガリー空港からそれぞれ、Air Canadaが一日に3往復、WestJetが1往復運航しています。

注意:運航便数は季節や曜日により異なりますので、各航空会社のHPをご参照下さい。
●Air Canada
●WestJet




2018年2月1日木曜日

オカナガンのワイン造り

オカナガンのワイン造りは古くは1800年代より始まり、フランスからケローナに入植したカトリックの牧師がその最初と言われています。

ワイン用の葡萄造りに適したそのテロワール(土地)は、一万年以上前からの氷河堆積物により多くのミネラルを含み、カスケード山脈とロッキー山脈の影響で適度に雨が降ること、また春から夏に掛けて多くの日照と気温が上がりつつも、夜間には、その気温が一気に下がることが、上質の葡萄造りに適しているとのこと。ヨーロッパの葡萄産地と同じワインベルト(北緯28-50)に位置することも、大事な葡萄栽培の要素のひとつだそうです。


栽培されている葡萄の種類は、フランスとドイツをそのルーツとするものを始めてとして、現代では、多くのワイナリーが多様な種類の葡萄栽培にチャレンジしており、ワイナリーごとに非常にユニークな味を楽しめます。一般的にオカナガンバレー北部は白ワイン用の葡萄、そして南部は赤ワイン用の葡萄種育成に適していると言われています。

オカナガンバレーに点在するワイナリーは、大小さまざまで、その数400にも及ぶとのこと。近年のワイナリーブームによって、その数は年々増えています。
各地の葡萄畑と契約をし隣国アメリカなどの外国に輸出をしているワイナリーを始め、自分の敷地内の葡萄だけを使って年間100本程度の生産のみに留める小さなワイナリーまで、 さまざまな経営方針を持って運営しているオーナーがおり、その歴史とこだわりの話を聞くのも、ワイナリー巡りの醍醐味です。



《オカナガンで栽培されている主な葡萄種》
■リースリング
■シャルドネ
■ピノノワール
■ピノブラン
■ピノグリ
■エーレンフェルツアー
■ゲヴェルツトラミネール
■マスカット
■メルロー
■シラー
■カルベネフランク
■カルベネソヴィニオン
■バコノワ
■ツヴァイゲルト
■ マルベック




葡萄畑と湖が点在するオカナガン

「オカナガンには、なにがある?」

ずばり、湖と葡萄畑です。

 葡萄栽培のほか、林檎やサクランボなどの果樹園も多いことから緑の景色が多く、湖の青とのコントラストが美しく広がります。また、冬には程よい積雪の白が湖の色によく映えます。穏やかな丘が広がる、ゆったりとした景色が住民の心をよく和ませてくれると言われています。

ゆるやかな渓谷内には多くの湖が点在し、代表的な湖は中央に位置するオカナガン・レイクがあります。
オカナガン・レイクは南北135㎞に渡って位置する長い長い川のような湖で、北はバーノンから、南はペンティクトンの町まで続き、多くの葡萄畑は、この湖沿いに点在します。
そのほか、スカハ・レイク、メイベル・レイク、オソイヨース・レイク、ウッド・レイクなどなど、大小さまざまな湖が点在し、夏にはキャンプ場や「ビーチ」と呼ばれる海水浴場に観光客が集まります。
ホテルやB&Bなどの宿泊施設も、湖を見渡せる場所に多く建てられ、景色と暖かな気候を楽しむリゾート地として多くの観光者に親しまれています。

一方、オカナガンの冬は、カナダの中では比較的に短く、雪が降るのは10月下旬から3月上旬ごろまで。その間のアクティビティは専らウィンタースポーツに移り、国内外の観光客は専らスキー場に集まります。
 代表的なスキー場は、ビッグホワイト、シルバースター、エイペックスの3つ。ケローナ国際空港を利用して、アメリカから訪れるスキー客も多く、パウダースノーの質の良さが人気です。

スキー場情報は、こちらより。
■Big White Ski Resort
■Silver Star Mountain Resort
■Apex Mountain Resort