2018年10月19日金曜日

Off the Grid Organic Winery - フレンドリーな動物たちに会える

本日は、フレンドリーで可愛い動物たちに会えるワイナリー、Off the Grid Organic Wineryさんをご紹介させて頂きます。


 Off the Gridさんはウエストケローナのダウンタウンから車で約5分。ひっそりとしたGlencoe Roadをぐんぐん上っていくと、ありました。

ワインショップに大きく描かれた看板文字がよい目印です。


そしてショップに入る前に、メェェ~~と呼ばれて振り向くと!


なんと高い位置からの上から目線で、「メェェ~、こんにちわ~」と呼んでいたのは、山羊さんでした。ちゃんとお名前が載った看板があり、ピノとパティさんだそうです。

近づいてみると、他のお仲間も集まってきました。


小ぶりでモコモコの羊さんやら、黒豚さん、鶏さんも沢山いて、お爺さんのような風貌の山羊さんもいます。もう、可愛くて、たまらんです。


 みんな、とてもフレンドリーで、それぞれ挨拶に来てくれます。

時が経つのも忘れて、しばし遊んでしましました。あまりにも可愛かったので、写真たくさん載せちゃいます。


 あ、そうだ、ワイナリーに来たんだった。これで満足しちゃって、すっかりワインのこと、忘れてました。


小さくてシンプルなワイナリーは、自給自足を目指すオーナーの拘りで、ソーラーパネルで発電しているそうです。


スタッフの方もとてもフレンドリーで、お外にいる動物の話でもりあがりました。「まもなく新しい赤ちゃんが山羊が仲間入りする予定なの♪」と教えてくれました。


5代続く農家であるこのワイナリーは、完全オーガニック栽培だそうです。


この日は雪雲なことから、ちょっと視界が悪いですが、80エーカーある親族の畑とウエストケローナが一望できるパティオでは、夏はピクニックを、広場では結婚式も営まれるとのこと。


そんなお話をしながら、テイスティングをさせて頂きました。どのエチケットにも山羊さんが描かれているのが、それまたユニークです。

 ワインのお味は全体的にすっきりドライなようです。

"Unoaked Chardonnay"や"upplugged red"といったネーミングもユニーク。


ティスティングが終わって、外へ出ると、またまた彼らが♪
「また来るね」と言ってお別れしました。

ワイン好きさんには、もちろん、動物園のないオカナガンでは、こういった間近で動物と触れ合える場所は、たまりません。

ショップは冬の間は営業はお休みとのことですが、ぜひ、次の春、赤ちゃん動物が増える時期に彼らに会いに行ってみて下さい。

営業時間や場所の詳細は、こちらより。
Off the Grid Organic Winery

2018年10月18日木曜日

Soy Asian Fusion Restaurant - オリジナル料理が楽しめるお店

本日は、ケローナにあるお勧めのお店、Soyさんのご紹介です。

ケローナに住む日本人はもとより、ローカルの間で人気の高いアジアン・フュージョンのお店です。


ミッション地区にあり、オカナガンカレッジに近いことから、店内には学生さんも多く身まれます。とくにアジア各地から来た留学生にも大人気。

明るくカフェ風なお洒落な店内は、居心地が良いです。


春巻き、鳥の唐揚げ、エビマヨといったアペタイザーの数が豊富で、毎回とても悩みます。

メインは、丼ものから、バーガー、ヌードルとジャンルが幅広く、オーナーのオリジナリティ溢れるフュージョン料理はどれも魅力的で、こちらも毎回悩みます。

 現在の私のお気に入りは、Pho Noodles Soup。これに海老をトッピングして貰います。


お店の一番人気というSpicy Coconut Ramen Soupも、かなりお勧め。他ではなかなか見ないラーメン麺とレッドカレー、そしてココナッツミルクの絶妙なハーモニーが楽しめます。


他にも、日本人オーナー夫妻の独特なワールドが感じられるメニューの数々。ぜひ、新しいアジアン料理体験をしてみて下さい。

お店の詳細は、こちらより。
Soy Asian Fusion Restaurant

2018年10月17日水曜日

Privato Vineyard & Winery - カムループスの新しいワイナリー




カムループスにあるPrivato Wineryを訪れました。


カムループスのダウンタウンからのどかな風景が広がるWestsyde Roadを北へドライブすること20分、広大な土地にPrivato Wineryが見えてきました。


10月も半ばに差し掛かり、紅葉真っただ中の秋晴れのお天気です。


ブティックスタイルのワインショップは、少し薄暗くワインの蔵の中のようなお洒落な雰囲気。



収穫を終えたばかりの葡萄畑は、あまり大きな畑ではなく、ピノ・ノアとシャルドネ種の栽培が専門で、今年、初めてゲヴェルツトラミネール種の栽培に挑戦してみたとのこと。さっそく試飲させて頂きました。


ここの敷地での栽培のほか、オカナガン地域南部で栽培された葡萄で、ワイン作りをしているそうです。


若いご夫婦がご両親の土地を利用して8年前に始めたばかりのワイナリーで、
ショップはもちろん、ご主人がもともとランドすけーピングのお仕事をしていたこともあって、ガーデンに拘りを持っているとのこと。



試飲させて頂いた5種類のワインのうち、とても美味しかったロゼを一本購入させて頂きました。ピノノアとシャルドネのブレンドだそうです。


ティスティングのあとは、しばし、美しい葡萄園とガーデンを散策して堪能。ピノ・ノアの一列が最後の収穫待ちでした。収穫されずに残ったシャルドネの粒もキラキラと宝石のように輝いていました。


まだまだ葡萄の木も若く細く、今後さらに楽しみなワイナリーさんです。


詳しい場所と営業時間などは、こちらより。
Privato Vineyard & Winery

2018年10月16日火曜日

たっぷりメキシカン料理 Fiesta Mexicicana Restaurant

Fiesta = お祭り という名前のメキシコ料理屋さんに行ってきました。 実は、ここは2回目。味も良く、雰囲気も楽しくて、お気に入りのひとつです。
 ドリンクは、爽やかなライムグリーン色のモヒート。そして、コロナビールの瓶を逆さに突っ込んだフローズンマルガリータ!
メインのお食事は、メニューアイテムがとても多いので激しく迷います。しかも、馴染みのないものばかりなので、メキシカンに詳しいお友達に聞きながら選んだのが、こちら。Seafood Fajitas。海老とタラなどの魚介類とお野菜などがソテーされたもの。パイナップルが隠し味。

 「美味しそ~、いただきます」と思ったら、ウエイトレスさんが「ちょっと待ったー!どいて」と、ドーンっ。
 なんと、これ全部でセットでした!ホイルの中には、ソフトタコスが5枚ほど入っていて、おかずを巻いて食べるのだそうです。

そして、友人が頼んだのは、こちら。
 これまた、ボリューミーなBurrito Guadalajara。鶏肉やチョリソーとお野菜、ライスなどが入っているそうです。

そして、上は、うーーーーん、メニュー名を聞いたのですが、覚えられませんでした。すみません。
最後は、フライド・アイスクリームを皆でシェアしました。メイン料理は平らげきれず、持ち帰り用の箱を頂いて、翌朝、また、美味しく頂きました。

カナダでは、あまり見かけないメキシカンの、貴重なお店。広い店内は、メキシカンの装飾で楽しい雰囲気です。カムループスにいらした際は、ぜひ、一度、お立ち寄り下さい。

お店の場所や営業時間の詳細は、こちらをご参照下さい。
メキシカン音楽が流れます。要注意です。( ´∀` )
Fiesta Mexicana Restaurant


2018年10月15日月曜日

オカナガンは果樹園だらけ - Gatzke's Farm Market

オカナガン地方はBC州の中で最大の果物産地です。ワイン用葡萄をはじめ、食用葡萄、林檎、サクランボ、桃、あんず、スモモなどなど、数々の果物を栽培する果樹園が一帯に広がっています。


春から秋にかけて、道路を走っていると、あちこちに農家のフルーツスタンドがマーケットを見つけます。今日は、その中でもGatzke's Farm Marketをご紹介します。


Gatzke's Farm Marketはケローナ国際空港からHwy97を約20分ほど北に走ったOyamaの町にあります。Oyamaの町の由来は、日本語の「大山」で、西郷隆盛の従兄弟である大山巌元帥にちなんで名付けられたとのこと。HwyをGatzke Roadで降りるとすぐに、そのマーケットは、あります。


私が訪れたのは9月。秋の大収穫時ともあって、オカナガンで採れる果物の種類のほとんどが店頭に並んでいて、カラフルでした。

 1929年から始まって4代続くこのGratzke Farmは、50種類もの野菜と果物の栽培をしている大きな農園です。野菜果物のほか、手作りのソーセージやお菓子を買ってカフェで味わうこともできます。また、敷地内では結婚式をはじめ、数々のイベントが行われるのと、キャンプエリアにて宿泊も可能。

隣には、Lake Country Information Centreの旅行案内所、そして公衆トイレもあるので、旅の途中の休憩ついでに立ち寄るのにちょうど良い場所でもあります。

マーケットの正面は、カラマルカ湖とウッド湖の二つの湖を臨む広々として美しい場所です。


この日は、桃とプルーン、あんずなどが入った詰め合わせとお菓子を買いました。

秋の収穫が終わり、サンクスギビングの辺りになるとマーケット営業が終わっまうとのことですが、詳しい場所と営業時間については、こちらをご参照下さい。
Gatzke Orchard


2018年10月14日日曜日

100歳のお婆ちゃん・Prichard Bridge

恥ずかしながら、この写真は23年前の写真です。

昔、友人とバンフからカムループスまで旅した時に、国道1号線を走ってて目に入った橋。あまりにも美しい橋なので、急ハンドルを切ってハイウェイを降り、見に行きました。


トンプソン川に架かるその橋を渡ると、左側は川沿いまで歩いていける広場、右側には馬が数頭いたのを記憶しています。木造のとても美しい橋でした。

そして、2年前、急にまた、この橋のことを思い出す機会がありました。


 カムループスのホテルに泊まったとき、お部屋にこの写真が飾ってあったのです。昔の記憶が一気に蘇り、「この場所を探さなくっちゃ」と思いました。

そして、先週、やっとその橋に再会することができました。


 その橋は、プリチャード・ブリッジというそうで、人口約2000人の小さな町、プリチャードにありました。当時のままの姿です。

誰がいつ建てたのか、記録が残っていないほど古いこの橋は約100歳くらいだろうと言われています。何度も補修を繰り返されて、今も現役とのこと。


 建設当時は完全に木造だったと思われますが、現在、車道部分はコンクリートが敷かれています。橋幅は狭く、車一台分。橋の中腹高が幅広くなり、対向車がすれ違えるようになっていました。

 複雑に組まれた橋げたは、中央部分だけ、船が通れる高さになっています。23年前の思い出に浸りながら、しばし、この橋との再会を堪能しました。

また来るからね~。


この橋は、カムループからHwy1を西へ約30分走ったところにあります。
この時期、運河良ければ、川を上る鮭も見れるかもしれませんね。

2018年10月12日金曜日

飛行訓練の体験ができる - Southern Interior Flight Centre

ケローナ国際空港内にあるパイロット養成所、Southern Interior Flight Centreに見学に行ってきました。


Okanagan College、Air Canada、そしてJazzと業務提携するこのパイロット養成施設は、趣味の自家用飛行機から、旅客機、輸送飛行機などのパイロットをトレーニングする施設です。


本格的商業用パイロット養成プログラムでは、地元のオカナガンカレッジにてビジネスの基礎を学びながら、シュミレーションとフライト実技をこの施設に取得するというコースが組まれています。


パイロット養成コースに興味のある人、そして地元の子供たちに無料の見学・体験をさせてくれるというので、家族で行ってみました。


まずは簡単な施設の説明を聞き、実際に授業が行われていたので、その授業風景を覗かせて頂き、 いよいよ実際に生徒さんがかなりの時間を費やすフライトシュミレーターの体験です。インストラクターの支持で、飛行機を離着させ、飛行し、着陸させます。

高度の上げ下げがとても難しく、とくに着陸は至難の業。シュミレーション途中に「残念だけど、このままだと墜落するね」と、時々、インストラクターさんが態勢を持ち直してくれました。実際さながらのデータが出てくるので、疑似体験ですが、かなりスリルを感じました。


20分近いフライトのシュミレーションが終わり、無事に帰還すると(笑)、外に出て、フライト授業で使う飛行機を見学させて貰いました。コックピット内の複雑な電子機器とボタンに、我が家の男性軍はテンションあがりっぱなしです。


難しい専門用語がたくさん飛び交い、全部を理解するのは難しかったですが、飛行機の操縦というのは覚えることが沢山あること、頭が良くないと困難なこと、そしてコックピットは意外とタイトで狭かったことが、よく分かりました。


商業パイロットになるには、80時間の講習を受講したのに、試験をパスし、200時間のフライトを経験すると晴れてライセンスが貰えるとのこと。その後、旅客機のパイロットを目指すには、貨物などのフライト経験を積みながら、エアラインパイロットの求人が出るのをじっと待つそうです。

実際に飛行機の操縦席を間近でみて触れる機会は、あまりないので、とても良い体験をさせて頂きました。

フライトセンターの詳細については、こちらをご参照下さい。

 

2018年10月10日水曜日

St. Hubertus & Oak Bay Estate Winery

ケローナの町の端っこ、Upper Missionと呼ばれるエリアにあるワイナリーのひとつ、St. Hubertus & Oak Bay Estate Wineryを訪れました。


オカナガン湖を見渡せる丘の斜面に建つこのワイナリーは、こじんまりとしながらも優雅で趣のある建物で、私のお気に入りのワイナリーのひとつです。


 古くは1928年からの葡萄栽培の歴史を持つこの古いワイナリーは、この地のオーガニックワインの先駆け的存在でもあり、オーナーの経験とセンスにて、こだわりのワインを長年作り続けていらっしゃるとのこと。


ワインショップの前には一年間の栽培サイクルが説明された看板があり、辺りに広がる葡萄園の状態を見ながら、ちょっと知識がつきました。


丸々としっかり、そしてびっしり育っている葡萄たち。今年の収穫も期待できそうです。

この辺りは2003年に起きた山火事に巻き込まれて、建物と畑が一度焼けてしまったそうですが、今はそのような痕も残らず、立派に再建されました。西向きの斜面に広がる葡萄畑はオカナガンの中でもワイン用ブドウ栽培に最も適した立地です。


ワインショップは他と比べると大きすぎず、家庭的な雰囲気。いつ行っても、フレンドリーに 対応してくれるのが、人気の秘訣でもあります。「本日のテイスティングリスト」が黒板に書かれていて、白ワインからロゼ、赤ワインと、自慢のワインを次々と披露して下さいました。


「葡萄が次々と熟してきて、まもなく収穫できそうなのよ」と、畑から摘んできて下さいました。ワインと合わせてつまむのがおススメだとのこと。

一般にワイン用の葡萄は美味しくない、と言うことを聞きますが、とんでもない。採れたての葡萄は、酸味の中に程よい甘みが感じられ、立派な酒の肴になりました。ワインは、いつもながら安定の美味しさ。どのワインも自分の敷地内の畑から採れる葡萄を使っているとのことです。


まるで宝石のような葡萄と美味しいワインを沢山堪能させて頂きました。


ワインのあとは、ここの猫ちゃんであるセプテンバーさんと、お庭でしばしワインの余韻を楽しみ、ゆっくりした時間を過ごしました。

ワインショップの詳しい場所と営業時間は、こちらをご参照下さい。
St. Hubertus & Oak bay Estate Winery Ltd.