2018年10月28日日曜日

Barley Station Pub - ホームメイドのビールが楽しめるパブ

BC州では近年クラフトビールが大流行しています。(ビールネタが続きます)

以前から細~く長~く、あちこちで作られている地ビール造りですが、
ここ数年はオカナガンのワイン産業に対抗するような勢いも。

ワイナリーを巡るワイン・トレイルならず、エール・トレイル (Ale Trail)たるものも発足され、各醸造所を回って地ビールを楽しむ人たちも増えているそうです。

ということで、さっそく私も今回、サーモンアームの友人に地元で人気の醸造所パブ、Barley Station Pubを案内して頂きました。


Barley Station Pubは、BC州、Salmon Armのダウンタウン、国道1号線 (Hwy1)沿いにあります。

このパブの歴史はよく分からないのですが、Stationと名がついているのは、すぐ近くにCP Railの停車場があるからのようです。建物の雰囲気も古い駅舎のような造り。

防腐剤や添加物を一切使わない地ビールをご種類。その他に季節ごとのビールをいくつか作っているとのこと。


さっそく、全種類のビールが少量づつ楽しめるBeer Flightと、それに加えてシーズナルビールをひとつ、注文しました。

左から
Station House Blode Ale
Talking Dog Wit Beer
Canoe Creek Pilsner

Sam McGuire’s Pale Ale


Bushwacker Brown Ale
Appricot Ale

全体的にイギリスやベルギーのヨーロピアンスタイルのビールで、フルーツ感が漂いさっぱり飲みやすいビールという印象。 Canadian Brewing Awardsなど受賞経験もあるとのこと。

ビールについては全く詳しくないので、それ以上は上手く表現できずに申し訳ないですが、どれも全部美味しかったです♪それに尽きる!


お料理はサーバーさんがお勧めしてくれたローストビーフのバーガーと
Santa fe チキンのサラダを注文し、友人とシェアしたので、バーガーは二つに割れています。


どのアイテムもしっかりハーブとスパイスが効いていて、ビールに合うお味になっていました。
 

どのビールも美味しいのに、ここで以外は購入できないのがとても残念。なので食後に、ご自宅用にと一本、甘さがほんわりフルーティーなアプリコットビールを一本、どーんと購入。64oz (1.9ℓ)で$25ほどのお値段でした。そのうち$6くらいは瓶代だとのこと。

雰囲気もお料理もサービスもよく、なによりビールが美味しかったので、また行きたいパブのひとつになりました。

19歳以下は入店できないのでご注意下さい。

お店の場所と営業時間の詳細は、こちらより。
Barely Station Brew Pub


2018年10月24日水曜日

サッポロビール - カナダで作られる日本のビール

オカナガンに来て驚いたことは、リカーストアや飲食店で、日本のビールをよく見かけること。中でも、サッポロビールが抜きんでて多く見られます。

しかも、高くない。地元のビールとほぼ同じ値段で買えるのです。お店にもよりますが、500㎖缶で$2.39ほど。


それも、そのはず。サッポロビールは輸入ビールではなかったのです。なんでも、この辺のサッポロビールはカナダ産だということ。

ここオカナガンで見るサッポロビールは、バーノンの町にあるOkanagan Spring Breweryで作られているそうです。

そもそも、Okanagan Spring Breweryの親会社は、オンタリオ州にあるSleeman Breweriesというビール醸造会社ですが、2006年8月に日本のサッポロビールがこの会社を買収したとのこと。

ということで、Okanaga Spring Breweryも自動的にサッポロビールの連結子会社となり、"Sapporo" という名のついたビールを製造、販売しているというわけだそうです。

カナダのビールにも沢山美味しいビールは、ありますが、日本食屋さんでビールを頼もうと思うと、やっぱり日本のビールを注文してしまいます。

日本から遥か離れたカナダで、懐かしいサッポロビールを低価格で頂けるのは、日本人にとっては、とても嬉しいことですね。

2018年10月20日土曜日

Ranch Cafe in Falkland

Falkland(フォークランド)の町にある、西部劇風なRanch Cafe(ランチ・カフェ)のご紹介です。


フォークランドは、バーノンから97号線を車で北へ約30分。 なだらかな山に囲まれた人口約600人ほどの、とても小さなコミュニティです。


メイン通りは4ブロックほどしかない、とても小さい町ですが、97号線を走っていて、ここを見逃すことは、ありません。町へ入ったとたんに、道路の右から左まで、頭上に、まるで運動会のように旗が渡され、とてもウェルカムモードなエリアなのです。


そして、道路沿いは、いつも賑やか。数件のパブやカフェが立ち並び、ハーレーがずらり。ウェスタン風の街並みです。

この97年号線は地元バイカーお馴染みのドライブルートだそうで、なんでも、ここバイカーたちのお決まりの休憩場所になっているのだそう。ZZ TOPのようなお鬚を長~く生やしたカッコいいバイカーさんたちが、あちこちにいらっしゃいます。


私たちは、ちょうどお腹が空いていたので、道路沿いに見つけたRanch Cafeに入ってみることにしました。

 店内は、とても広く明るく、元気なウェイトレスさんが迎えてくれました。


Ranchだけあって、西部劇のような装飾のお店です。カフェとありますが、ランチやディナーのがっつりメニューも豊富で、どれもボリュームがあります。

私が頼んだのは、👆のスモークド・チキン・クラブハウス・サラダ。ウェイトレスさんお勧めのドレッシングは、ホームメイドのランチ・ドレッシングでした。


お持ち帰りもできるデザートメニューも豊富なほか、手作りパン、コーヒーや蜂蜜などの地元で作られた食品、そして地元アーティストのクラフトまで販売している魅力的なお店でした。(写真が少なくて、ごめんなさい。)

価格も全体的にリーズナブル。次回ここを通るときも必ず寄り、今度は、ゆっくりとコーヒーを飲みながら、手作りスイーツを頂きたいなと思います。

営業時間やお店の場所は、こちらをご参照下さい。
Ranch Cafe

2018年10月19日金曜日

Off the Grid Organic Winery - フレンドリーな動物たちに会える

本日は、フレンドリーで可愛い動物たちに会えるワイナリー、Off the Grid Organic Wineryさんをご紹介させて頂きます。


 Off the Gridさんはウエストケローナのダウンタウンから車で約5分。ひっそりとしたGlencoe Roadをぐんぐん上っていくと、ありました。

ワインショップに大きく描かれた看板文字がよい目印です。


そしてショップに入る前に、メェェ~~と呼ばれて振り向くと!


なんと高い位置からの上から目線で、「メェェ~、こんにちわ~」と呼んでいたのは、山羊さんでした。ちゃんとお名前が載った看板があり、ピノとパティさんだそうです。

近づいてみると、他のお仲間も集まってきました。


小ぶりでモコモコの羊さんやら、黒豚さん、鶏さんも沢山いて、お爺さんのような風貌の山羊さんもいます。もう、可愛くて、たまらんです。


 みんな、とてもフレンドリーで、それぞれ挨拶に来てくれます。

時が経つのも忘れて、しばし遊んでしましました。あまりにも可愛かったので、写真たくさん載せちゃいます。


 あ、そうだ、ワイナリーに来たんだった。これで満足しちゃって、すっかりワインのこと、忘れてました。


小さくてシンプルなワイナリーは、自給自足を目指すオーナーの拘りで、ソーラーパネルで発電しているそうです。


スタッフの方もとてもフレンドリーで、お外にいる動物の話でもりあがりました。「まもなく新しい赤ちゃんが山羊が仲間入りする予定なの♪」と教えてくれました。


5代続く農家であるこのワイナリーは、完全オーガニック栽培だそうです。


この日は雪雲なことから、ちょっと視界が悪いですが、80エーカーある親族の畑とウエストケローナが一望できるパティオでは、夏はピクニックを、広場では結婚式も営まれるとのこと。


そんなお話をしながら、テイスティングをさせて頂きました。どのエチケットにも山羊さんが描かれているのが、それまたユニークです。

 ワインのお味は全体的にすっきりドライなようです。

"Unoaked Chardonnay"や"upplugged red"といったネーミングもユニーク。


ティスティングが終わって、外へ出ると、またまた彼らが♪
「また来るね」と言ってお別れしました。

ワイン好きさんには、もちろん、動物園のないオカナガンでは、こういった間近で動物と触れ合える場所は、たまりません。

ショップは冬の間は営業はお休みとのことですが、ぜひ、次の春、赤ちゃん動物が増える時期に彼らに会いに行ってみて下さい。

営業時間や場所の詳細は、こちらより。
Off the Grid Organic Winery

2018年10月18日木曜日

Soy Asian Fusion Restaurant - オリジナル料理が楽しめるお店

本日は、ケローナにあるお勧めのお店、Soyさんのご紹介です。

ケローナに住む日本人はもとより、ローカルの間で人気の高いアジアン・フュージョンのお店です。


ミッション地区にあり、オカナガンカレッジに近いことから、店内には学生さんも多く身まれます。とくにアジア各地から来た留学生にも大人気。

明るくカフェ風なお洒落な店内は、居心地が良いです。


春巻き、鳥の唐揚げ、エビマヨといったアペタイザーの数が豊富で、毎回とても悩みます。

メインは、丼ものから、バーガー、ヌードルとジャンルが幅広く、オーナーのオリジナリティ溢れるフュージョン料理はどれも魅力的で、こちらも毎回悩みます。

 現在の私のお気に入りは、Pho Noodles Soup。これに海老をトッピングして貰います。


お店の一番人気というSpicy Coconut Ramen Soupも、かなりお勧め。他ではなかなか見ないラーメン麺とレッドカレー、そしてココナッツミルクの絶妙なハーモニーが楽しめます。


他にも、日本人オーナー夫妻の独特なワールドが感じられるメニューの数々。ぜひ、新しいアジアン料理体験をしてみて下さい。

お店の詳細は、こちらより。
Soy Asian Fusion Restaurant

2018年10月17日水曜日

Privato Vineyard & Winery - カムループスの新しいワイナリー




カムループスにあるPrivato Wineryを訪れました。


カムループスのダウンタウンからのどかな風景が広がるWestsyde Roadを北へドライブすること20分、広大な土地にPrivato Wineryが見えてきました。


10月も半ばに差し掛かり、紅葉真っただ中の秋晴れのお天気です。


ブティックスタイルのワインショップは、少し薄暗くワインの蔵の中のようなお洒落な雰囲気。



収穫を終えたばかりの葡萄畑は、あまり大きな畑ではなく、ピノ・ノアとシャルドネ種の栽培が専門で、今年、初めてゲヴェルツトラミネール種の栽培に挑戦してみたとのこと。さっそく試飲させて頂きました。


ここの敷地での栽培のほか、オカナガン地域南部で栽培された葡萄で、ワイン作りをしているそうです。


若いご夫婦がご両親の土地を利用して8年前に始めたばかりのワイナリーで、
ショップはもちろん、ご主人がもともとランドすけーピングのお仕事をしていたこともあって、ガーデンに拘りを持っているとのこと。



試飲させて頂いた5種類のワインのうち、とても美味しかったロゼを一本購入させて頂きました。ピノノアとシャルドネのブレンドだそうです。


ティスティングのあとは、しばし、美しい葡萄園とガーデンを散策して堪能。ピノ・ノアの一列が最後の収穫待ちでした。収穫されずに残ったシャルドネの粒もキラキラと宝石のように輝いていました。


まだまだ葡萄の木も若く細く、今後さらに楽しみなワイナリーさんです。


詳しい場所と営業時間などは、こちらより。
Privato Vineyard & Winery

2018年10月16日火曜日

たっぷりメキシカン料理 Fiesta Mexicicana Restaurant

Fiesta = お祭り という名前のメキシコ料理屋さんに行ってきました。 実は、ここは2回目。味も良く、雰囲気も楽しくて、お気に入りのひとつです。
 ドリンクは、爽やかなライムグリーン色のモヒート。そして、コロナビールの瓶を逆さに突っ込んだフローズンマルガリータ!
メインのお食事は、メニューアイテムがとても多いので激しく迷います。しかも、馴染みのないものばかりなので、メキシカンに詳しいお友達に聞きながら選んだのが、こちら。Seafood Fajitas。海老とタラなどの魚介類とお野菜などがソテーされたもの。パイナップルが隠し味。

 「美味しそ~、いただきます」と思ったら、ウエイトレスさんが「ちょっと待ったー!どいて」と、ドーンっ。
 なんと、これ全部でセットでした!ホイルの中には、ソフトタコスが5枚ほど入っていて、おかずを巻いて食べるのだそうです。

そして、友人が頼んだのは、こちら。
 これまた、ボリューミーなBurrito Guadalajara。鶏肉やチョリソーとお野菜、ライスなどが入っているそうです。

そして、上は、うーーーーん、メニュー名を聞いたのですが、覚えられませんでした。すみません。
最後は、フライド・アイスクリームを皆でシェアしました。メイン料理は平らげきれず、持ち帰り用の箱を頂いて、翌朝、また、美味しく頂きました。

カナダでは、あまり見かけないメキシカンの、貴重なお店。広い店内は、メキシカンの装飾で楽しい雰囲気です。カムループスにいらした際は、ぜひ、一度、お立ち寄り下さい。

お店の場所や営業時間の詳細は、こちらをご参照下さい。
メキシカン音楽が流れます。要注意です。( ´∀` )
Fiesta Mexicana Restaurant


2018年10月15日月曜日

オカナガンは果樹園だらけ - Gatzke's Farm Market

オカナガン地方はBC州の中で最大の果物産地です。ワイン用葡萄をはじめ、食用葡萄、林檎、サクランボ、桃、あんず、スモモなどなど、数々の果物を栽培する果樹園が一帯に広がっています。


春から秋にかけて、道路を走っていると、あちこちに農家のフルーツスタンドがマーケットを見つけます。今日は、その中でもGatzke's Farm Marketをご紹介します。


Gatzke's Farm Marketはケローナ国際空港からHwy97を約20分ほど北に走ったOyamaの町にあります。Oyamaの町の由来は、日本語の「大山」で、西郷隆盛の従兄弟である大山巌元帥にちなんで名付けられたとのこと。HwyをGatzke Roadで降りるとすぐに、そのマーケットは、あります。


私が訪れたのは9月。秋の大収穫時ともあって、オカナガンで採れる果物の種類のほとんどが店頭に並んでいて、カラフルでした。

 1929年から始まって4代続くこのGratzke Farmは、50種類もの野菜と果物の栽培をしている大きな農園です。野菜果物のほか、手作りのソーセージやお菓子を買ってカフェで味わうこともできます。また、敷地内では結婚式をはじめ、数々のイベントが行われるのと、キャンプエリアにて宿泊も可能。

隣には、Lake Country Information Centreの旅行案内所、そして公衆トイレもあるので、旅の途中の休憩ついでに立ち寄るのにちょうど良い場所でもあります。

マーケットの正面は、カラマルカ湖とウッド湖の二つの湖を臨む広々として美しい場所です。


この日は、桃とプルーン、あんずなどが入った詰め合わせとお菓子を買いました。

秋の収穫が終わり、サンクスギビングの辺りになるとマーケット営業が終わっまうとのことですが、詳しい場所と営業時間については、こちらをご参照下さい。
Gatzke Orchard